それはまた別のおはなし。

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zoom RSS 身代わり伯爵二次創作  会話文  「流星気付」

<<   作成日時 : 2013/10/31 20:49   >>

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ベルンハルトの双子はぴば!(・∀・)ノ☆★☆
こんばんは穂村です。もう…無理やろ…って思ったものの「今日じゃないと意味がない」という言葉にはっとして、いっそいでこしらえてみました。
しかし毎度のことながら今回もへんてこですが<(_ _;)>お時間あるときにでも読んでいただけたらと思います!




会話文  流星気付



「? なに、このおっきな箱…………っ、ぎゃっ!」
「ミレーユぅ! 誕生日おめでと〜〜〜〜!!!!」
「ふ……フレッド!? ちょっ、あんたいつ来たの!? それにその恰好」
「フフ、きみも一回くらいこういうことしてもらいたかったんじゃないかな〜って思って☆ さあ、遠慮なくリボンをほどいていいんだよ? そして終わった暁にはこの兄を! ……きみの好きにしてくれて構わない……。
地上に舞い降りた美の天使たるぼくを思うがままにできるなんて、きみだけの特権なんだからね?」
「なにをひとりでべらべらしゃべってんのよ! そんなの嬉しいわけないでしょ、妹なんだからっ」
「またまたぁ、照れなくていいのにぃ」
「照れてなんかないわ! だいたい好きにしろって……

―――ん? ちょっと待って……。あの、ふ、フレッド」
「うん? なに?」
「え? あんたがリヒャルトにやってたのってこういうことなの? つまり―――」
「そうだよ。親愛なる彼に、ぼくの全部をあげる! ってやってたんだよ?
まあいつも笑ってかわされちゃったけどね。もっとのってくれてもいいのにさあ」
「え……ち、ちょっと。今までそんなこと一回も言わなかったじゃないの」
「うん、聞かれなかったしね」
「な……っ。
ま、待って。じゃあ、あたしがこないだリヒャルトの誕生日にやったのって、でも、だってそんな……」
「リヒャルトはどんな感じだったの? ねえ、ミレーユ。ここだけの話にしてあげるからお兄ちゃんに言ってごらん?」
「え……」
「ほら、遠慮しないで。教えてよミレーユぅ」

----------------------


………ーユ

…レーユ……

「ミレーユ!」
「……っっ! ……あ……り…リヒャルト?」
「どうしたんです、だいぶうなされてたようだから起こしてしまいましたが、大丈夫ですか?」
「あ、あれ。フレッドは……あ。そう……夢だったのね……」
「よくない夢だったんですか?」
「ううん。たぶん違うと思うわ。さっきまで見てたはずなのにもう内容忘れちゃったけど、怖い感じじゃなかったし。えっと、フレッドが出てきて、たしか……何かプレゼントしてくれたような」
「へえ。フレッドが出てきたんですか」
「そうよ。もう、あの子ったら夢の中でもいつも通りだった気がするわ。
……なんだったっけ、何かすごく大事なことを言われた気がしたんだけど………、…………」
「―――――ミレーユ?」
「……ひゃっ!? な、なに? どうしたの」
「それはこっちの台詞ですよ。急に真っ赤になってどうしたんです」
「え? あたし、顔赤い?」
「ええ、かなり。熱でもあるのかな……ちょっと失礼します」
「や……ま、待って!」
「?」
「(どうしたのかしら、ただリヒャルトの顔を見てるだけなのにすごくどきどきする……! なんで??)
ほんとになんでもないから。ほら、今日天気いいから、顔に陽があたってそう見えるだけよきっと!」
「……どうもおかしいですね。俺に何か隠してませんか?」
「え!? う、ううん、何も隠してることなんてないわ」
「じゃあ俺の目を見て」
「! ちょ……っと待って今は無理!」
「ミレーユ」
「わ〜〜ん、だから違うんだってば〜〜〜〜っっ!」


リヒャルトとミレーユの押し問答はしばらく続いたが、肝心のミレーユの記憶が戻ることはなく。夢でフレッドに教えてもらった"真実"をミレーユが再び知るまでには、このあとかなりの時間を要したのだったとさ。


おわり。




書いたはいいものの、これは誕生日を祝う話になってるんだかなってないんだか(^▽^;)
フレッドさんは楽しかったかなと思いますが。ミレーユさんにはまたしても苦労をかけてしまいました……

タイトルは「流星に手紙を託して」てな意味合いをこめて。フレッドの心だけが夜空を飛んでミレーユに会いに来た感じといいますか。ああ、でもエストレア(フレッドの愛馬)の名前も星って意味でしたっけ^^
まあ……うん。相変わらずタイトル迷走も続いております。


ああ……とりあえず間に合ってよかった。文章おかしいところはあとで直しますのでっっ【←もはや定型文】

それでは今夜もお越しくださりありがとうございました&フレッドとミレーユ本当にお誕生日おめでとうー!そして二人をうみだしてくれた清家先生にも感謝をこめて(人´ω`*)
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
可愛い会話文をありがとうございます!
タイトルも素敵です(*^^*)

仲良しな双子をごちそうさまです。
お互いに相手がプレゼントってできるのは
同じ誕生日の双子の特権だと思いました。

さりげなくリヒャルトがおいしいですね、
押し問答しつつミレーユの困り顔を愛でて
いるような。
プレゼントの意味に気づく日はくるのか
ひそかに楽しみです(>_<)

2013/10/31 21:41
>梓さま

こんばんは^^
毎度コメントありがとうございます♪タイトルもお褒めいただきほっとしました**

ミレーユおめでとう☆な話を書くつもりが、フレッドとリヒャルトが楽しい話になってしまってあれれ…?(・∀・;)となっておりました。フレッドはともかく殿下はこんなつもりじゃなかったんですが……

フレッドじゃなくてリヒャルトが箱から出てくる展開もちらっと考えたんですがミレーユの心臓の負担が今回の比じゃなさそうだったので、そっと封印いたしました 笑。
意味に気づく日…来ますかね。
やっぱり殿下が教えるんですかね///
わたしも楽しみです!
穂村まみみ
2013/11/02 20:57

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